指導農業士等受入農家研修会に行ってきました。

12月15日に指導農業士が研修生を受け入れる場合の留意点や、実際に受け入れている農家の実践報告を行う研修会(会場:南国市・グレース浜すし)に行ってきました。参加者は、指導農業士、県、市町村、農業振興センター、JAの職員など65名でした。

左から

農地・担い手対策課 中山俊弘チーフ

庄司 和弘氏

山本正志チーフ

JA高知春野 長崎直人係長

指導農業士連絡協議会 矢野清和副会長

同協議会 鈴木 郁馬会長

中山俊弘チーフを進行役として受入農家の「研修生への指導方法と関係機関との役割分担」と題してパネルディスカッション受け入れを行い、鈴木会長より「受け入れる場合には研修生の資質をよく見極め、技術がなくても地域に溶け込める方なのかが大切」と、実際にご自分の受け入れ体験を話されました。

次に、高知農業改良普及所の小笠原 香チーフと指導農業士連絡協議会副会長の矢野 清和氏が「産地での実践研修」と題して、JA高知春野キュウリ部会が、産地提案書に沿って行っている研修生の受け入れの実践報告がありました。(高知県が推進しているその他の産地提案集はこちら。)

続いて、高知県立農業担い手育成センターで研修実証を担当されている山本正志チーフより研修生の指導方法などの説明がありました。センターでは高知県が取り入れている環境制御など最先端の農業技術を使っていろいろな作物を栽培していて、実際に収量の増加につながっているが、研修生はその技術を学んで就農してほしい、また、最近は農業高校の先生や、作物を変更したい農家も研修に参加しているといった説明がありました。

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基調講演では、ホライズンコンサルティンググループ(株)庄司 和弘代表取締役が「農業者に必要な能力の指導方法~生産者の「やる気」を支える場づくり~」と題して、研修生を受入る場合に必要な心構えなどの内容で講演を行いました。研修生を受け入れた場合には、特に研修生との日々のコミュニケーションの場づくりを積極的に行い、なんでも言い合えるようになっていることが大切など、わかりやすい説明がありました。

最後に