第1回産地提案型「農業体験ツアーIN高知市」を開催しました。

続いて、春野地区でトマトを大規模(15棟)施設で栽培している「㈱トマトの村」にお伺いしました。

開催日: 平成28年7月9 ・10日 
産  地: 高知市春野(キュウリ・トマト) 高知市長浜(ユリ)

産地提案型きゅうり栽培について お問合せはJA高知春野 営農渉外課 088-894-5660まで

JA高知市長浜花卉部会長の永井さんのハウスでユリ栽培について説明いただきました。

自分で収穫したユリを束ねる作業をしています。実際の出荷作業は機械を使用しているそうです。

続いて各テーマ別のブースに分かれて新規就農相談を行いました。皆さん真剣に相談されていました。

高知県農地・担い手対策課の中山チーフより高知県の農業情勢につき説明がありました。

店舗の前には素敵なテラスがありました。

県内外に出荷用の空箱が山積みです。

どれもおいしそうで迷ってしまいます。

各自、たわわに実ったトマトの収穫体験を行い、皆さんが自分で収穫したトマトを持ち帰りました。

収穫体験後には、「トマトの村」が春野総合運動公園近くに今年3月に開店した、高知県初のタルト・パイ専門店  「YASAI GA TART 野菜がタルト」で販売しているトマトを使ったタルト・パイとトマトジュースの試食をさせていただきました。種類は豊富で、ミートパイ、トマトチーズパイ、トマトバジルタルト、キャラメルバナナパイ、アップルパイ、季節限定のカレーパイをいただき、「トマトのうま味とほかの素材がうまくマッチして本当に美味しい」と大好評でした。トマトジュースもスムージで絞っているためトマト本来の味がわかり、新鮮で本当に美味しかったです。近くに来たらぜひ立ち寄ってみたいお店です。

体験ツアーの最後は「野菜がタルト」さんのお店でお土産を買って帰りました。参加された皆さんお疲れ様でした。

次回は来年1月に高知県東部地区で行う予定です。新規就農希望の方々のご参加お待ちしています。

中央は野村代表の娘さんです。

収穫体験中。収穫に適したユリを選びながら収穫しています。この時期は、9時頃になると晴天時ならハウス内の温度が30度以上になることがあるため、収穫は早朝に行っているそうですが、当日は遠く離れた台風の影響か小雨模様の天気で快適に作業をすることができました。

山崎副部会長による収穫のお手本の様子

今年の収穫もそろそろ終わりに近づいた立派なユリ、つぼみが5つのものが高値で販売できるとのこと。

永井部会長による収穫作業についての説明

県外から家族でIターンで移住し、新規就農され、施設(ハウス)で秋冬作のきゅうりを栽培されている河崎さんによる体験発表の様子です。

収穫した立派なユリは各自持ち帰りました。

実際に就農されて苦労されたことや、農業をはじめて良かったことなどを参加者の方にわかりやすく説明頂きました。

台風の発生時期が観測史上2番目となった台風1号の進路を気にしながら、県内外から8名の方に参加いただき開催しました。

ユリ(オリエンタル)の栽培や販売について山崎副部会長より説明をいただいています。                  「20数年前のバブルの時には高値が続いた時もあった」とのこと。今は品種も変わったが高い時でも450円~500円程度。「作付するには、1個40円くらいで毎年球根を購入するのが普通ですが、この地区は日光を遮る高い山がないため日照時間が長く、気候と土質(砂地)もいいこともあると思うが、先進農家が試行錯誤して、今年作付した球根を次回作でも使える技術を確立している。新規就農する方は最初に球根の購入費用がかかり大変ですが頑張れば数年で元は取れると思うので、やる気のある方はぜひ問い合わせてほしい」とのこと。(お問い合せはJA高知市営農指導課 088-883-6579または(一社)高知県農業会議  088-824-8555まで)

初日は桂浜荘で昼食した後、JA高知春野の会議室をお借りし、参加者の方々の自己紹介から始まりました。

2日目は、高知市長浜地区のユリ栽培のハウスにお伺いして収穫体験を行いました。

収穫された加工用のトマトが積まれています。

開花したユリ、すごく綺麗でした

綺麗に袋詰めされて出荷を待っているトマト。県下の産地直販所等に出荷されます。

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皆さん収穫の仕方について真剣に聞いています。

右は、笑顔の素敵な野村妙子代表、ナイスガイの野村専務にトマト栽培について説明いただきました。「よく息子と間違えらるが血縁関係はありません」とのこと。従業員30名ほどで管理、収穫、出荷作業を行っていて、労働力の確保にベトナムから5名の研修生を受け入れているとのこと。

ハウス内で今年の収穫が終わりに近づいたトマトの収穫作業について説明していただいています。

「トマトは特に水の管理が大切で、土耕より比較的管理のしやすいロックウールを使用して水耕栽培を行っています」  全部のハウスで室戸海洋深層水のニガリを使用し、ミネラルトマトとしてブランドマーク認証を取得しているとのこと。

野村代表によると「トマトを自分のお店で加工販売できるようになり、経営面でもすごく効率が良くなった」とのこと。